楽天モバイル×GalaxyNote9
皆様こんばんわ。
暗号資産が高騰していて、びっくりしていますが、
本日はスマホの話です。
最近、楽天モバイルに乗り換えたのですが、
私のスマホ、DMM回線で使用していたGalaxyNote9なのです。
楽天で売っているのはNote10 で、Note9は楽天回線拾えるか分からなかったのです。
楽天モバイルのHPにもNote9のことが書いていないので、楽天のシムが使えるかわからないし、回線拾えるか不明な状態で乗り換えたので、実際にNote9がうまく使えるか、記載していきたいと思います。
結論。
使えます。
ただ、楽天回線を捕まえるのに、少し苦労したので、その辺りも説明したいと思います。
楽天には、パートナー回線がありますよね。
しばらく楽天回線だと思って使っていたら、実はその回線がパートナー回線で、使用制限が掛かってしまいまいた。
で、楽天回線の掴み方を検索してもGalaxyの情報が少なくて困ってしまったのですが、
色々と調べてようやくわかりました。
Galaxyの場合、別途アプリを入れる必要がありました。
写真右のサムスンバンドsセレクションってやつをストアからダウンロードしてください。
開くと、英語だらけですが、赤丸をタップ。
楽天はバンド3なので、
LTE B3を選んで終わり。
回線チェッカーで確認すると、
うん。回線捕まえた。
これで、楽天回線で無制限に使えます。
GalaxyNote9ユーザーが少しでも救われれば幸いです(笑)
資産管理の仕方
皆さん、ご無沙汰です。
仮想通貨界隈がものすごく盛り上がっていますね。
しかし、テレビのニュースにならないから、知る人のみが実際に行動を起こして儲かっているって感じですね。
↓BTCの日足ですが、今は約500万円ですよ!?
僕が最初に買ったBTCは30万円程度でしたから、もう17倍なんですよ!
ちょっと、シンジラレナイ笑
そんな僕の金融資産は、お陰様で日々増加傾向です。
僕は約4年前に不動産投資を初めました。
最近では、少しではありますが、お金がお金を生み出すサイクルに入って来たように感じます。
そのように変わったのは、「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで、
認識や意識が変わり、買うものが変わってきたのが原因かもしれません。
昔は車やバイク、高級時計を買っていましたが、
今では資産しか買いません。
価値が上がるものか、複利が効くもの。
不動産、投資信託、仮想通貨
これしか買ってないといっても過言ではないですね。
不動産で得た資金を投資信託や仮想通貨に替えていくイメージ。
こういった考えで得た資金を整理するのに用いているものが、
自分でネットから検索し、エクセルでカスタマイズして使っています。
家計簿の代わりに使って管理していますが、
お金の流れを可視化して確認・理解できるから皆さんにもおすすめです。
これ、僕のバランスシートです。
これとは別に損益計算書があります。
年間の収支差がこのバランスシートの預金額や資産に反映されていくので、資産の増加が見て確認できます。
2017年のバランスシートと現在のバランスシートを比較すると面白いですね。
賃貸用不動産も買い増ししているので、バランスとしてこれが良いのかどうか分かりませんが、資産、純資産も増加傾向です。
今後は現在28.5%の自己資本比率を40%まで上げて行くのが目標です。
こうやって、可視化すると、
現金の比率が多すぎるので、投資信託かその他資産に振り分けて行こうとか、
その他資産(仮想通貨)に偏り始めているな、とか、
そんなことを考えやすくなりますね。
そして、分かったことを必要に応じて是正していく。
皆さんもぜひ、家計を会社経営する気持ちでB/SやP/Lを活用してみてはいいかがでしょうか?
気が付いたかも
あけましておめでとうございます。
2021年の元旦から仮想通貨の売買を一生懸命頑張っている時に気が付いたんです。
資産を増やすのは2つの考え方があると。
1つ目
価格が安い間に大量に仕込んでおく。
ただ、将来その銘柄が上がるかわからない。
2つ目
既に上昇が始まっており、その上昇トレンドに乗って、上昇幅を拾う。
価格はその時点では関係なく、上昇幅を何度取れるかが肝。
私は今まで、常に1つ目の考え方で市場に入っていました。
なので、XRPの枚数をとにかく増やすことが大事でした。
その背景には、XRPが持っている将来性がとても魅力的に感じていることに加え、その時点での価格が将来の想定価格からすると,、とても低いと感じていたからです。
ただ、今回のSECで将来の価格の確からしさが著しく棄損された気がしています。
そこで、今回、2つ目の考え方にも興味が出てきました。
だけど、プロのトレーダーがやっても負けるのが二つ目の考え方なんですよねぇ。
結局アクティブファンドよりもインデックスファンドが勝つのと同じであれば、おとなしくドルコスト平均で枚数を増やしていくのが一番の近道かもしれないですね。
今回は2つ目の手法にも改めて興味が湧いたが、結局今までの投資手法が安定するってことにも改めて気が付かされた感じですね。
ただ、今回は一つ自分の中で意識が変わったことがありました。
銘柄をXRP一極集中を撤廃して、今後はBTC、ETHにも分配して行くことに決めました。
特にBTCは330万円を超える急激な上昇で、なかなか買う勇気が出ませんが、150万円のときも勇気が無くて買えませんでした。
結果、今は2倍。
今後も上昇が続くとは限りませんが、調整を繰り返しながら長期では上昇していくと踏んで、私は330万円で幾らか現物を買いました。
この結果が年末にどうなっているかじっくりと検証してみたいと思います。
XRPコインベース取引停止
皆さんこんにちは。
朝起きたらXRPが更に暴落しており、24円半ばでした。
何が起きたのか慌てて確認したら、米国大手取引所コインベースがXRPの一時取引停止を発表していました。
個人的には30円台っていう数値はすでにその懸念も織り込み済みの価格だと考えていましたが、発表と同時に下がる下がる!
考えが甘かった。
どこまで下がるかわからないので一度損切りして様子を見ようと思い、24.5円で半数を手放しました。
予め情報が出てても、実際に価格に反映されないと動けない
僕を含めた多くの人がいるということを痛感しました。
前回での暴落では銘柄に惚れていた事を悔やみ、今回での暴落では、情報を知っているのに実際の影響がでないと動けない自分のホメオスタシスを悔やんでいます。
とはいえ、10円切るくらいまで下がったら拾い直そうと考えているので、反省はあまり出来ていないのかもしれません。
XRPは夢があるんですよね!😁
XRP暴落と利確
皆さんこんにちは。
12月23日~のアメリカ証券取引委員会(SEC)のリップル社への訴訟で、XRPは60円台から一気に22円辺りまで急降下しました。今は31円台で落ち着いてる状態ですね。
今回、色々と考えることが多かったので、ここに記して置こうと思います。
1.自分の投資は財産の増加を目的としている。
2.1.の目的と銘柄への惚れ込みは無関係。
3.視野が狭くなっていった。
4.目的が1.であれば、今回の私の行動は全てダメだった。
1.いつの間にか枚数を増やすことが目的になっていた気がします。
確かに枚数を増やすと将来の値上がりに比例して財産も増加するので、今までは良かった。ただ、今回の訴訟で将来の値上がりの期待値が著しく下がってしまった。これは、世間の評価が下がったってことで、個人的にはXRPの将来性を諦めたわけではないが、世間の大半がそう考えたという考え方。
これにより、XRPの枚数を増やしても将来的に不安要素が多くなり、本来の目的達成に寄与できない可能性が増えた。
2.途中から目的を忘れてXRPやリップル社への惚れ込みが大きくなった。最初は国際送金にXRPを銀行や送金業者が使うのであれば将来の値上がりは間違いないだろう!という考えからXRPの枚数を増やしてきましたが、途中から銘柄への惚れ込みが大きくなり、マイナス情報に対して鈍感になっていた気がします。
そして、今回の訴訟についてもあまり深く考えず、いつものマイナスファンダね!って感じで捉えていた気がします。
3.目的の達成には様々な手法があるのにも関わらず、暗号資産のXRPに対して一点張りしすぎていた。
私は暗号資産以外にも不動産投資や投資信託にも投資してきましたが、それらの利益をほぼXRPに一点買いに充てていました。
いま考えれば、他にも沢山の投資先があるのに、盲目になっていたのではないかと反省しているところです。もちろん、XRPは魅力的だし、ボラの大きさで一喜一憂するあの感じはとてもワクワクするのですが、目的達成とワクワクは別物であると認識しなければいけなかったと感じています。
4.今回の暴落時、私はひたすら耐えた。今までのファンダであればそれも正しい選択だったのかもしれないが、今回は市場全体が訴訟というビッグファンダに売りを選択した。私はそのファンダを知った時点でもう一つの考え方を実行するべきだった。
一旦売り。下がった時点のでの買い戻し。
でも売れなかった。銘柄に惚れ込んでいた結果、売るという行為が出来なかった。
明らかに自分の平均取得単価よりも上の価格で売ることが出来た状態なので、一旦売りで利確すれば、必要に応じて下で拾い直すことも可能だったにも関わらずだ。
それと、税金。
巷で言われている最大55%の税率。
これ、4000万円以上の利益が出た場合の話なんだけど、今回私のように数百万円であればそんなに税金取られない。少し勉強不足だった。
端的に言うと、課税所得300万円程度であれば税金は10%程度で、控除引くと、20万円程度ね。
これに住民税加算されるけど、全然ビビるレベルの額ではないね。
サラリーとしての年収の課税所得と合わせて考える必要があるので、心配な人は少し勉強したら良いと思います。
今回の件で、これからの投資スタンスを一度見直す決意ができたことはとても良いことだとおもいます。
暗号資産についても投資を辞めるのではなく、他の通貨にも目を向けるし、XRPが上がったら利確していくし、下がったらその資金で必要に応じて買いましをすることになるでしょう!
また、利確した一部の資金は投資信託で長期運用に回すし、不動産の借入金に充てることもあるかと思います。
いずれにしても、目的をしっかりと意識して、その時に最善と思える行動を取ることを意識していきたいと思います。
こうやって自分の考えを整理していくきっかけをくれた相場に感謝。
皆さんの目的はなんですか?
XRP Sparkトークンをオプトイン申請した
皆さんこんばんわ
本日は、XRP Sparkトークンのオプトイン申請をしてみたので、そのやり方をここで整理していこうと思います。
私の場合、メインで使用している取引所はビットバンクですが、対応が未定であることに加えて、もともとレジャーナノSを所有しており、XRPの一部をレジャーナノSに保管していることから、今回、レジャーナノSでのオプトイン申請にチャレンジしたというところです。
こうすれば、ビットバンクが未対応になった場合でも12月12日までにレジャーナノSに移しておけば全額Sparkを受け取れるようになりますからね。
今回の申請で参考にしたのは、これ↓
https://www.youtube.com/watch?v=sWlMU-wNMu4
レジャーナノSの正規取扱い店の動画です。
必要なリンク先も概要欄に貼り付けられているので、すぐに必要な作業ができました。
とてもわかり易く作業できましたが、未経験で怖かったので何度も動画を見直しながら作業した感じです。
それと、今回は久しぶりにレジャーナノSを触ったので、そもそもレジャーナノSの操作を思い出すために別途動画を閲覧して勉強してからの作業着手でした。
実際に作業に入る前に用意して置かなければならのは、
これ、後でわかったことなんですけど、自分のレジャーナノSが古いバージョンのままで申請作業してしまい、途中でエラーが発生してしまうアクシデントに遭ってしまいましたので、皆さんはお手持ちのレジャーナノSのアップデートを実施したほうが良いと思います。
アップデートは、レジャーライブを立ち上げて、マネージャーをクリックすると、レジャーナノSを繋げてサイン出るので、PINコードを用意してPCに繋げてあげます。
すると、画面右あたりに最新にアップデート的な文字がありますので、それをクリックしてやると、最新版にアップデートされます。
これ、予めやっておくことをオススメします。後で冷や汗かきますから笑
それと、レジャーナノSにイーサリアムのアプリをインストールしておくことも忘れずにやっておくと良いと思います。
上記の作業を行うのに視聴した動画は↓
https://www.youtube.com/watch?v=mIS0ohUhHgo
日曜日, 3月 22, 2020
これを見ながらイーサのアプリをレジャーナノSにインストールしました。
ここまでが事前の準備ですね。
ここからが申請の作業になります。
先ずはスパークオプトイン申請にアクセス
アドレスは前述した動画の概要欄に貼り付けてあるのでそこから行くと良いと思います。
ここでオプトインに必要なメッセージキーを作成することになります。
今回はレジャーナノSでの申請なので、右ですね。
此処から先は動画を見ながらの作業になると思います。
というか、ここに書くの疲れた笑
XRP Spark オプトイン申請の手順
こちらはLedger Nano Sを使ったスパークのオプトイン申請手順の動画です。主にウォレットの操作の解説になります。
オプトイン申請に使用するサイトは動画のコメント欄に掲載しています。必ず詳細を確認してから作業してください。
申請の前の注意事項をお伝えします。
Ledger Nano Sのファームウェアは最新のものに更新してください。Ledger Nano S本体にはXRPとETHのアプリをインストールしてください。偽のオプトイン申請サイトもありますので、ご注意ください。
なんらかのトラブルによる責任は弊社では追えませんため必ずご自身でも必要な情報を調べてから作業してください。
まずはスパークオプトイン申請用サイトにアクセスします。
こちらのサイトではオプトインに必要なメッセージキーを作成します。
注意事項や手順の内容が英語で書かれています。
このページの翻訳はコメント欄にてご確認ください。
5つのチェックボックスにチェックを入れるとコンティニューボタンがクリックできるようになります。チェックを入れてコンティニューボタンをクリックします。
すると2つの選択肢がでてきます。
2Bのコンティニューをクリックすると3のステップに進みます。
ここにはオプトイン申請で紐付けるETHのアドレスについて書かれています。Ledger Nano SのETHのアドレスを使用するため、スキップします。Skip this stepをクリック。
ステップ4に進みます。こちらにETHのアドレスを入力します。
ETHのアドレスはLedger Nano Sの本体に表示させて間違いないか?確認してからコピーペーストしてください。
ETHのアドレスはLedger Liveの受信にて確認してコピーしてください。
ETHのアドレスをペーストして、nextをクリックするとメッセージキーが表示されます。
これはETHのアドレスを元に生成されたものです。このメッセージキーを今度はXRP Toolkitに入力します。
このページはこのメッセージキーを生成するために必要なものですが、ここで生成したメッセージキーをXRPのブロックチェーンに送らなければオプトイン申請は完了
次に、XRP toolkitにアクセスします。Get startedをクリック。
次にConnect Walletをクリックします。
Ledger Nano SはXRPのアプリを開いてください。
Connect to Ledger をクリック、次にコンフォームをクリック。
するとXRP toolkitでLedger Liveと同じ残高や取引履歴が表示されます。
上メニューのAccountのプルダウンからプロパティズをクリックします。こちらのページのメッセージキーの欄に、先ほどオプトイン申請のページで作成したメッセージキーをコピーペーストします。
コピーに間違いがないか?確認してからUpdateボタンをクリックします。
するとLedger Nano S本体にトランザクションが表示されます。
トランザクションはアカウントセッティングと表示され、自分のXRPのアドレス、トランザクションの送信手数料、メッセージキーが表示されます。パソコンに表示されているトランザクションと本体の表示に違いがないか?確認します。
最後にSing transactionが表示されますので、確認をしたら両ボタン同時に押します。
するとパソコンの画面が切り替わります。
画面右下にTransaction succeed と出てきたらトランザクションが正常に送られています。
さらに詳細を確認するにはAccountをクリック、リーストトランザクションの一番上のリンクをクリックしてください。トランザクションサマリーにはアカウントセットと表示されており、アドレスとメッセージキーが確認できます。OutcomeにSuccessと書かれているので正常に取り込まれています。
これでXRPのスパークオプトイン申請は完了です。
こちらの申請手順に関しての詳細や注意事項は動画のコメント欄に掲載しておりますので、作業前にお目通しください。
弊社ではお客様が安心してウォレットを使えるように動画を随時配信しています。
よろしければチャンネル登録、いいねボタンを押してもらえると嬉しく思います。
ご視聴ありがとうございました。
不動産投資と暗号資産XRP
皆さんこんばんわ。
暗号資産が軒並み上昇しおり、中でもXRPの躍進がすごかったですねぇ
私のXRPは平均取得単価34円程度だったので、今はだいたい倍の含み益に膨れ上がっています。
コツコツと積み立ててきた約200万円分のXRPが遂に目覚め、400万円程度まで成長した感じ(^^)。
今後も1XRP=1000円の目標までまだまだガチホ継続です。
ちなみに、
題目の暗号資産と不動産の関係ですが、
私が200万円分をコツコツとXRPに投資できてきたのは、不動産投資を始めたからなんです。
普通のサラリーマンである私は毎月の投資額を絞り出すのも一苦労。
ですが、不動産投資を初めて、税引き後のキャッシュ・フローが改善したことに加え、自分の金融資産の状況を把握したり、税金の考え方に詳しくなったり、資産をどのように考えれば増加していくのか等の金融知識が飛躍的に伸びたことも投資が継続できた要因だと思います。
話は変わりますが、私の資産運用の中で一つ問題が生じています。
現在所有している物件のうちの一つが空室になってしまい、10万円/月ほどのキャッシュアウトとなっています。
この物件、都内の駅から徒歩5分程度の立地と良い物件なのですが、コロナ禍で業績が悪化した法人の賃貸人が出ていってしまったのです。
現在、退去して約1ヶ月ですが、時期的にあまり良いとは言えない状況で、春まで空室が続く可能性もあります。
そうすると、50万円程度のキャッシュアウトは覚悟しておかないと😢
もっと言うと、春以降もコロナ禍で都心から副都心への需要が上がっている昨今、今後も私の保有している物件にお客様が付かない可能性もあります。
そうすると、家賃の値下げ競争に足を踏み入れてしまい、負のスパイラルに陥る可能性すら出てきてしまいます。
とはいえ、前述したように不動産を初めてから節税や家賃収入で約270万円の税引き後キャッシュが残り、そのうちの200万円を暗号資産XRPに投資して、今は倍の400万円になっている。
他には70万円程度を積立NISA口座に入れていました。
ここで、暗号資産の400万円を取り崩すのか、投資信託を取り崩すのか?とい問題が勃発します。
しかし、答えはもう出ています。
暗号資産は今後、まだまだ伸びる。
現状の1XRP=65円程度では終わらないと考えているのです。
よって、暗号資産はガチホ一択。
なので、今後空室の返済に充てるのは、
投資信託から毎月10万円取り崩しながら対応して行くことに決めました。
※だいぶ前に投資信託全部解約してXRP買うって記載しましたが、暴落の最中、もう少し落ちてから買い増そうという甘い計画が持ち上がり、結局今回の暴騰となってしまい、売るに売れず今に至っている。
皆さんはどんな投資をしていますか?